朝一で出そうと思っていた大阪への郵便物。

何だかんだでバタバタしてしまい10時を過ぎてしまったので、再審査請求傍聴のために行く霞が関で出すことにしました。

神奈川で出すよりも、東京から出したほうが早い気がして。

 

厚生労働省から一番近い霞が関郵便局へGO!

意外に空いててこじんまりしていましたが、職員さんが親切でした。

 

 

さあ、障害年金の公開審理室へ。
厚生労働省の受付で仲間の社労士さんと待ち合わせして。

 

今日は、肢体、耳、がん等の再審査請求の内容でした。
個人的には、一つは処分変更の可能性が高く、あと二つほど可能性がありそうだと感じました。

また、等級に該当するかどうかの処分変更ではありませんが、事前に2件ほどの一部処分変更がなされていました。

 

よく言われるのが、「審査請求・再審査請求なんて、ほとんど可能性ないんでしょ。」ということ。

確かに、全体の確率は低いかもしれないけれど、決定が変更されることも事実として複数事例があります。そういった事例の情報は国会図書館やWEBサイトから入手することもできます。

 

今回は、代理人として、弁護士さん、社労士さんが数名出席されていました。

再審査請求を傍聴すると身が引き締まります。

 

 

自宅に帰ると、こんなに可愛いドーナツが届きました。

女性はこういうのにトキメイテしまいます。